■問題児軍団■ | |||||||
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■2004■ |
■またまたごぶさた(ダメ)■2003・12・20 |
お久しぶりな日記ですが(本当に…) 新作発売されました。 「アカルイミライ Wet And Messy 2nd time」です。 フライングシャイン黒さんから発売されました。わーい。 今作は相変わらずフライングシャインの皆さんにたくさん助けていただきました。 ありがとうございました。…そしてすみませんでした。 この作品で念願が叶いましたよ。ずっとやりたかった学園物ですよ!学園物!! (舞台に学園が存在した作品はいくつかありますが、「学園物」じゃないんで) ああああ、嬉しい。ピチピチの女の子ばっかり描けるって幸せ。いやっほう。 しかも、主人公がまたいいキャラなんですよ、おバカさんで(褒め言葉)。 保健室でふるちんになるんじゃありません!(笑 菫姉さんに見られてたらどうすんですか。パックリいかれちゃいまっせ。 で、うちでも特設とか作ってみました。現時点でトップに入り口が置いてあります。 こっちに入られた方も、上にある「お仕事」のページの作品一覧のタイトルから飛べますので 良かったら見に行ってやってくださいまし。 19日には秋葉原でイベントがあったそうで、「サイン会やりません?」ってフライングシャインさんに 誘って頂いたのですが、誰が私のサインを貰いに来て下さるんだろう…と尻込みしてお断りして しまいました。いえ、他にも次の日に所用があるとかもあったんですけど…。 やっぱユーザーさんにお会いできる数少ない機会だったので、行けばよかったと後悔してた… …のですが、シナリオ担当の蒼色氏が急遽引っ張り出されてトークショーをやったと聞いて 行かなくて正解だったか?とかちょっと思っちゃいました…。か わ い そ う … 。 大変だったであろう、蒼色氏に乾杯。お疲れ様でした。 そして、このサイトですが、ちょくちょくいじってます。おかしい所があったら教えてください。 某ジャンルページもはじめました。…が、今までジャンル物から離れていたので、イマイチ勝手が わかりません。大丈夫か…。 最近はネットで「同盟」とかあるんですね。全然知りませんでした。実はすっごい遅れてますかね …私。同盟やってるみなさん、がんばってください〜。 どの同盟も入りたいんですが、どれもこれも登録したいしチョイスが難しい上、こんなサイトに リンク貼られても困るだろう(苦笑)ってことで、泣く泣く諦めました。 忙しくなるとこっちすら更新しなくなるしね…。うーむ。 また、別の話ですが。 新しい始まりと安息の地に辿り着いた人たちへ。 これから何があっても、その地を守るべき更に外側の壁として、お手伝いをしていきます。 今後も今までのように、変わらずに、どうぞヨロシク。 |
■仕事と仕事じゃないのと■2003・9・6 | |
ルージュでトップの残暑見舞いのイラストですが、原画やりました。 ゲームとは違う塗りですが、あっちもいいけどこっちもいいでショ。 夏なのでピーカン照りな太陽の下…あえて、ゲームとは逆に明るい 感じでお願いしました。 おぱーい…。崩壊序曲のあの二人は本当にでかかった。おぱーい。 実はいつも同じ表情の真美子のおぱーいにやられちゃったスタッフ多数。 疲れてたんだね、みんな(涙 今回の原画では深雪のおぱーいに苦労しました。 ぽよーんなおぱーいを描きたいけどチューブトップの水着だとギューって 締め付けられちゃうし…ポロリはダメだし… 間をとってギューッて押し上げられたおぱーいがポロリ寸前!これでいこう! とかずーーーーーっとアホ思考しながら描いてました。 おぱーいゲンガーへの道程は厳しい…。 そしてもひとつ。 るチャ!で現在ダウンロードサービスが行われている壁紙第二弾、 「ブルブルママコラボ」のレイアウトやりました。 すげぇ原画家さんが集まっててキンチョーしましたですよ。 レイアウトなんだから拘らなくても良いのにがんばって似せようとしたりしてて。 顔ばっかり必死に描き直ししたりしてて。 ちょこちょこ直しが入って後はお願いしますと託したんですが、やっぱほんまもんの 原画さんの絵は凄いのう。私のエセキャラとは違うもん、全然。 こんな場ですが、コラボイラストの3人の原画家さん、ありがとうございました。 いい勉強させていただきました。 これからもるチャ!は色々変わったことを仕掛けていくようです。こうご期待。 |
■8月までの総括■ | |
7月18日に名古屋・大須で行われましたイベント、キャララを覗いてきました。 行かれた方は見かけたかもしれませんが、ごっついカメラで会場を撮影していた怪しい奴が私です。 お世話になってるウィルさんが参加されているのと、こういうイベントを名古屋でやるのは珍しいので 記念にイベント風景を撮ってこようと行ったのですが。 主催に撮影許可をいただこうか迷っていたら、主催の方からイベント風景と各参加メーカーの ブース写真を撮ってちょーだい、と、許可どころか(エセ)オフィシャルカメラマン(笑 に。 一社一社撮影をお願いし、撮りましたとも。原画さんがサインしてるのを指くわえつつ・・・。 それで苦労して撮った写真はほとんど全く使われなくってちょっと悲しい(苦笑 あー、ちくしょー、サイン欲しかったよー。 イベント終了時、ウィルブースには社員の方お一人だけ・・・。会社が名古屋にあるのに一人だけって何・・・。 片付けをお手伝いして帰りましたとも。人として。 夏コミではお疲れ様でした。 何もないのに来て下さった皆様、ありがとうございました。 差し入れくださった方、本当にありがとうございます。 できれば個別できちんとお礼したいので、名乗ってくださると助かります。 スケブで凄い久しぶりに「お兄ちゃんへ」の澄江とか頼まれてびっくりです。 覚えていて下さる方っているんだなぁ、と懐かしく思いながら描きました。 ちょっとサービスして幻の「2」バージョンで描いたり。にやり。 で、いくつか質問されましたのでここでお答えしていきます。 Q:変態シュー仮面の本は本当に出すんですか? A:出します。 Q:本気ですか? A:本気です(苦笑 Q:原画集は出さないんですか? A:ウィル関連作品は既に許可を頂いてますので、作ってる(編集する)時間さえあれば。 まずは「帝都のユリ」から。今見ると凄い絵だよ…。 び〜にゃん関連作品は契約上の条件により今の所出せません。 Q:ココノツ氏と何か作らないんですか? A:ココノツ氏に聞いてください(笑 手元にある(ウィル作品の)アンケートハガキに「こいつらに作らせろ」とか 書いて下さると実現しちゃうかもしれません。 Q:今後の活動予定は? A:ここで告知していく予定です。仕事状況により遅れがちですが…。 こんな所です。何か仕事関連で質問がありましたらメールください。 ちなみに…同人ページのお詫び画像、皆さん気づいてます?いなりじゃないよ(汗 後日追記:お詫び画像は2003年12月19日の更新で消しました。 |
■発売中■2003・7・12 |
最新作のおやどん3が発売されました。 雷が鳴ってる中、ショップまで見に行ってきましたよん。 い、一番高い棚にあって背伸びしないと手が届かなかったけど。 パッケージデザインは今回のが一番スキ。すっきりしてて。 近いうちの楽しみは踊る大捜査線の映画。ありがちだけど。 夕方の再放送とか、うまく宣伝しますなぁ。 今週具合悪かった(汗 母が見たいと申してますので、体調を見て連れて行こうかと。 そしてCoda終了。「勝手に死んじまいやがって!!」と最後に言えてよかった。ネタバレゆえ反転。 とか言っておいて、よくよく考えたら下の「尋問」もBM0の思いっきりネタバレしてるがな。 ………ま、いいか。(4月1日の日記も消えてしまったんだよね……ポンスケさん………) |
■いつの日か、きっと■2003・7・8 | |
とある作家さんとお話してまして。 こんなゲーム、あんなゲームが作りたいなぁと お話できる機会がありまして。 お話を聞いて、ヒロインのキャラデザはこないなもんで いかがですかとお見せしましたらそれなりに好感触。 ホッと胸を撫で下ろしつつ、やれるとしたら、いつかねぇと 遠い目をしてしまいました。 できるとしたら・・・1年・・・いや、2年後くらいかな。 これを糧にまたしばらくがんばれそうです。 エロエロでラブラブなんですよっ、そこのお兄さんっ(誰?) |
■矢文■2003・7・3 |
朝起きると、家の玄関に矢文が刺さっていた。(何をしやがるかね) 矢を外し、付いていた手紙を解いてみると次のことが書かれていた。 Oh! Yeah! アネゴ元気? ココノツだよン♪ HPルックルック見たよ。 日記を読んでて『カツ丼とって』、この間が絶品やな〜、と思ってたんだよね。 でもオレなら会話で繋ぐかな。その方が『カツ丼とって』が映えそうだし……。 【ココノツ】 「相川」 【相川】 「何?」 「………」 「何なの?」 「ごにょごにょ……」 「だから何!?」 「カツ丼とって」 “ババンバッ! バンッ♪ バンッ♪ バンッ♪” 「真面目に話しなさいっ!」 視線を落とした彼が紡いだ言葉は、刑事ドラマでお馴染みの注文…… わたしは強く机を叩いた。ドリフのように……。 「ふぅぅぅ……」 「………」 「腹へった〜」 しばらくの沈黙のあと、彼は不貞腐れた態度を見せると、リズムよくライターの蓋を開閉させながら、 悪びれた様子も見せず、続ける。 「BM0の開発で体重7キロも落ちたんだ。メシぐらい食わせてくれ」 こんな感じ。『ココノツ節のためのジャブ・その@』でした。 今メキシコにいるから。近いうちに帰る。んじゃ。 ―萌やせっつの魂! 焦がせっつの心!― ココノツ ………め、メキシコ!?どこから矢文を射たんだよっ!? 『ココノツ節のためのジャブ・その@』って、そのAもやる気なんだね?(ニヤリ) ちよ(仮)ちゃんも捜してたぞ、若旦那。HP見てないで早く帰ってきなされ。 ※注意※ 昨日、今日の日記でどこかで見たような人物やキャラクターが出ていますが、多分気のせいです。 (本当かよ) |
■尋問■2003・7・2 |
“バンッ!!” 【相川】 「ココノツ!答えなさい!」 【ココノツ】 「………」 「三つの秩序、知らないとは言わせないわ!」 「………知らねえ」 「過去の3作品、貴方は三つの秩序として、 BM0の三姉妹と重ね合わせていた……」 「そうでしょ!」 “バンッ!!” 「………」 男は私と眼も合わせず、気だるそうに椅子に凭れ掛かる。 「黙っていないで答えなさい!」 “バンッ!!” 何がなんでも、今、この男の口を割らせないといけない。 誰かがココノツの中の真実を見極めなければ……きっと この男は疲れきって壊れてしまう。 「ココノツっ!」 「だから、その三つの秩序とか重ね合わせるとか オレは知らないし、一体、何を言ってるんだ」 あくまでもシラをきるつもりなのか。 彼の反応を見るべく、私は男の過去をきりだした。 「あなたはBM0を出す前に制作チームを 組んでおり、そこで三つの作品を作り上げた」 「………」 「諸事情からそれぞれの作品はすべて別ブランドでの 立ち上げ、発売になったけれどどれも同じくらい 大切に作り上げたタイトルね」 「それが何か関係あるのか?」 「どういうこと?」 「物事の数がたまたま合っただけじゃないのか?」 「あれだけ作品内の世界観を共有しているのに?」 「…あるんじゃねえのか、そういう事」 「守りたいものを守れなかった。それが三作品であり ……それを形として表現したのがあの三姉妹でしょう」 「………」 一瞬の、間が、開いた。 「答えないところをみると、 あの作品の愁はあなた自身………そうなのね」 「知らない」 “バンッ!!” 「いい加減になさい!ココノツ!」 「エイプリルフールにあんなこと言って(チャフサイトのスタッフ 日記4月1日を参照)、戻ってきたらこの有様?貴方いったい、 何をしているの!」 「るチャ!を……」 「立ち上げてることぐらい、知ってるわ」 「私が言っているのは、そういうことではなくて…… そういうことでは、なくて……」 言葉を詰まらせてしまう。 彼はそんな私を横目で見つつ、ただ黙って状況を受け流していた。 私は自分を落ち着かせようと深呼吸をする。 「三姉妹を守れなかった愁を、鏡として描いただけではなく 他にもたくさんいるわ……… あなたが見てきた、傷ついた人達が」 「相川」 「何?」 一息ついて、私を真っ直ぐに見据え、彼が紡いだ言葉はーーー 「カツ丼とって」 “バンッ!!” 「真面目に話しなさいっ!」 彼は不貞腐れた態度を見せると、リズムよくライターの蓋を開閉させながら、 悪びれた様子も見せず、続ける。 「BM0の開発で体重7キロも落ちたんだ。メシぐらい食わせてくれ」 「……質問に答えたらね………まず、真理亜はBMに 捕まるまでの約2ヶ月の間、どうやって生き延びていたの……?」 「………」 「ビィが女はしたたかだから男でも咥え込んで生きてる、 なんて言ってたけど…」 「私にはあんなおこちゃまの小娘が そういうこと出来るような女にはとても思えない……」 「……知らねぇ」 「…では、愁のマンションにいたヨシヲは、実は真理亜 だという描写があったけど……本当?」 「………知らねぇ」 「本当なら…愁に撃たれて亡くなる真理亜は…誰?」 「知らねぇ」 “バンッ!!” 「……カツ丼、いらないの?」 「…一つだけはっきりと言える事がある」 突然声の一段低くする。こういう時、彼は常に善からぬ事を 考えている。私は反射的に身構えてしまった。 「…な、何?」 「ヨシヲというキャラのモデルは、お前ってことだ」 “バンッ!!” 「そっ、そんな事っ、聞いてないわよっ!」 「い、いえ、そうね……誰かしらモデルが存在するのだとしたら………」 「プレイヤーの誰もが憎むであろう、フロッグのモデルはいったい誰なの!?」 「!!!!!!!」 予想外の質問だったのか、彼は激しく動揺した。 「そっ、それは………!!」 「それは………?」 「それだけは言えねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン ………………… 床につい今まで、目の前で話していた男の頭を撃ち抜いた身体が、 ゴロリと転がった。 「こ、ココノツ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜###!!!」 次の日の早朝、遺体安置室にあった男の身体が忽然と 消えてしまった事を、私は知った。 彼は今も、行方不明だ。 |
■放置はいけません。■2003・7・1 |
いかん、いかんよ。これはいかんよ。 とりあえず自分を殴っとこう。ボカスカ。 ……ええと。 髪を切りに行きたいです。忙しくなると、気分転換に切りたくなります。 崩壊の時に「ムキー」ってなって自分で切ったんだよな…。 仕事中、線画描くのが苦手で(一番集中しないといけないから) 「ムキー」っとなってシャーペンを放り投げたりします。 一人で仕事してるから突っ込む人もいなくて、シャーペンを拾って また黙々と仕事を続ける…。虚しい。 |
■期待のゲーム■2003・5・22 |
「塔ノ沢魔術研究会」「永遠のアセリア」が楽しみなんですよ〜。 ああ、まとめてゲームやれる時間が欲しいなぁ。 最近ココノツ作品だけやってるなぁ…そういえば。 |
■お、怒られた■2003・5・5 |
「日記を何日分もまとめてアップするんじゃありません!」 …と某氏に怒らりました。ウエーン…などと泣いてみてもかわいくないので 素直に反省。 他にも怒られてんだけど。そこここを修正。 なんか突然、ラブラブHなエロエロ中出しゲーとか作りたいとか思ってしまった。 ………?(汗 |
■ポストペットの呪い■2003・5・2 |
ポストペットというメールツールがあるのはご存知でしょうか。 (詳しくは↑のトップにオフィシャルサイトへのリンクが貼ってあります。) 以前の日記に帝都の仕事をしている時、知人・友人の元からやってくるペットの皆が皆、 「白いユリ」(帝都の主人公キャラたちが所属する組織のイメージモチーフ)を プレゼントしに来て、恐怖におののいたという話を書いたのですが…。 またやりやがりました。このソフト。 (以下ポストペットのネタバレになります。嫌な方はスルーしてください) もう1ヶ月以上前の話ですが、「崩壊序曲」のプロデューサーのココノツ氏の作品、 「Blow」を完全クリアした頃に事件はおきました。 基本的にポストペットでは、ペットがメールを出した相手先で何をしていたのかを日記風に書いて 飼い主に知らせてくれるのですが、これとは別にペット自ら飼い主宛にメールをくれることが ごくまれにあります。 「人生にはなんだかよくわからない ことがいっぱいありますね。」 とか 「なんで人間は物語を作るのでしょう。 それが必要だから、なんでしょうか?」 とか 「たましいは入ってますか? チーはどうやらたましいはいってますよ。」 とか 「チーに質量は、ありません。」 かわいらしいものやら、ちょっとこちらがグッサリくるものまでバリエーション豊かなのは おもしろくていいのですが…。 その、いわゆる「Blow」の完全クリアをしたと言う事はトゥルールートもしっかり 見てきたということで…。 そんな時、ペットから送られてきた「野性の血」というタイトルのメール。 特に気にもせずメールを開けてみると 「ああ、なんか頭からバリバリと食べたい。 小動物とか。」 ギャーーーーーーーーー!! 「Blow」やってないとわからないネタですみません(汗 でもマジ恐怖だったのよ…。なんでそう毎回毎回タイムリーなネタをふるのだポスペよ…。 **後日追記** 正確にはトゥルールートではなく、優香エンド(No.9)ですね。まぁ「大変な事になっとるよ!」という意味では どっちも大差ないですけど。 |
■レヴォ■2003・4・29 |
来てくださった方、ありがとうございました。 新刊も無いのに、お話しに来てくださった方とかいらっしゃって めっちゃ嬉しかったです。 既刊を探しに来てくださった方もありがとうございます。 ちょこっとしか持っていけなくてごめんなさい。今回一人でしたので…。 そして、お会いしたいと思っていた方が思いがけずに会場に足を運んでくださって、 一日良い気分で過ごせました。ふふふ。 初めてゆりかもめにも乗れたし、楽しかった〜。 そしてほとんどの方が仰られた一言。 「次は新刊出してくださいね」 …うう、がんばります。 他にも… 「HP復活おめでとうございます」 …お待たせしましてすみません。 「HPのネコ写真また見たいです」 …あなたも何気ににゃんこスキーですね。 (笑いながら、しかも結構多くの方がサワヤカに) 「シューマッハ仮面は復活しないんですか?」 えっ …とまぁ、こんな会話をしつつまったり過ごしてきました。 そしてやはり行ってしまった神宮球場。 目の前でエラーを見つつ(泣、新幹線の時間があるので5回終了の時点で 球場を後にしました。 帰ってきたら負けてたし(大泣 |
■応援している人■2003・4・25 |
相川はスポーツ全般が好きです。 特に今のシーズンはやっぱ野球でしょう!(ハイ、ここで興味ない方はスルー推奨) 野球を見ながらビールを一杯!(下戸なんですけどね)。いい季節になりました。 個人的にはプロ野球より高校野球のが好きですけど。 あの一試合一試合の緊迫感とか、負けたらそこで終わりっていう切なさに タマラナイものを感じます(ハァハァじゃないですよ)。 とか何とか言っていて、プロ野球の話なのですが。(エ? 今年注目しているのは横浜です。 前々より期待していた若手選手が今年から(正確には昨年シーズン末から) 出てきて活躍してくれてとっても嬉しいのです。 その名も古木克明選手。高校から注目してましたけど。 いわゆる高校野球第80回夏の大会等で活躍した松坂世代の選手です。 がんばってくれ〜 レヴォで東京へ行く29日に神宮でヤクルトと試合があるんだよね…。 見に行っちゃいそうだなぁ…。見に行ってスタメンじゃなかったら凄いショックだ。 横浜には他にも田中一徳選手も応援しているのですが…。 彼の名前を出すと各方面から何を言われるかわからないというか、また新たに あらぬ誤解を受けそうなのでちょっと心配。 …普通に応援しているだけですよ、ホント。 ただもうちっと勝ってください(泣 |
■鍵を握る人■2003・4・23 |
「鍵を握る人」という話を目にしたのですが。 (チャフサイトのスタッフ日記参照) 鍵…鍵ねぇ…。自分はその時必要な鍵って持ってない人間に思えるのです。 どうするか。 目の前の鍵をあけなくてはいけない。でも鍵は持ってない。 ………… 蹴り倒すしかないよね。 って素で思ってしまう自分は危険な人間でしょうか。 だって開けなきゃいけないんだから、どうやってでもこじ開けるよな。 ……って書いててエロく感じる自分は職業病なのでしょうか(イヤだ)。 話は変わって、フライングシャインさんのサイトからうちにリンクを貼っていただいたのですが…。 コメント読んで久しぶりにのたうち回ってしまいましたですよ…。 ハァハァ(赤面)。 わ、私にそんな事言っていただける資格はないのです。 丁稚さんにもがそですさんにも、すべてのスタッフさんにどえらい迷惑を お掛けしているというのに…。 でも嬉しいので夢でない確認のため、ここに書いておきます。エヘ。 |
■お勉強■2003・4・21 |
とある絵描きさんのお宅に伺って、CGのお勉強をしてきました。 もう、色々な手順とか見せていただいて感心するやら、改めて 自分の力の無さに愕然とするやら…。 せっかくお時間を取って頂いたのですから、糧にしなくては! おやどん3はまだですか?という叱咤激励も受けたしね!(汗 |
■えいぷりる・ふーる■2003・4・1 |
なんかやりたかったんだけど・・・。 昨年も、この期にリニューアルを兼ねて色々やる予定だったのになぁ。 ある人に許可もらってさぁ・・・。 今年もなぁ・・・。やりたかったなぁ・・・。 昨年許可くださった方、今年許可くださった方(違う人なのかよ)、 本当にごめんなさいです。 しかし・・・できもしないバカな事ばっかり考えてるのかと思うと ちょっと嫌だな。 ちゃんとできる事で、バカな事考えるか。・・・・・・・・・・・・・・・んん? |
■し、しまった・・・。■2003・3・21 |
前のサイトのデータ、選別するのが面倒だったので 全部消してしまったんだけど・・・。 あのアホSSは残しておくべきだったな・・・。うーん。 サルベージしますか・・・。 今日の教訓:物事はもっとよく考えてから行動に移しましょう。 |
■ちょっとしたお祭り■2003・3・20 |
チャフさんのサイトで開催中。 見つけた・・・。見つけたよ。うふふ・・・。 んで。ちょっと宣伝を。 現在のトップにあるように「崩壊序曲」が発売中です。 かなり「辛い」お話ですが、ココノツ氏が某所の日記で仰られていたように 「テレビドラマ的」な展開をしているゲームです。 個人的には女性のがこういうお話や展開はより楽しめる気がします。 鬱なお話やダークでサイコなのも平気な方は是非。 私の感想としては、孝広や晴彦がいい奴すぎて気の毒〜(苦笑)って感じです。 特に、晴彦はあそこまで好青年とは思わなかったので・・・。 また、ある意味対をなす「映画的」な展開、演出の「BM0」も。 こちらはキツイシチュエーションのオンパレードと聞いていたので ビビリながらやったんですが・・・。 全編、きっちり楽しませて頂きました。笑いながらプレイした私はヒドイ人でしょうか。 100%達成後、とある事に気がついた時はかなり痛かったんですけどね・・・。 愁ちゃん、ファイト!(泣) 「BM0」プレイ後、SIAM SHADEの「せつなさよりも遠くへ」とか 「Life」とか聞いてみてください。痛さ倍増だから。 ちなみに、マ○ラヴの後に「RAIN」もオススメ。←鬼? |
■ごあいさつ■2003・3・16 |
こんにちは、相川亜利砂です。 お久しぶりな方も、始めましてな方も。ようこそ問題児軍団へ。 こまめに覘きに来てくださった方はご存知でしょうが、 1年以上前からほとんど更新できず、申し訳ありません。 楽しんでくれるユーザーさんの為に、と突っ走ってきたこの数年。 決して良い事ばかりではなく、約2年前には失意のどん底に 叩き込まれました。 色々悩んだ挙句に、しつこくこの業界で踏ん張ってやると覚悟し、 2002年はまさに休み無しの仕事漬けで1年を過ごしました。 そのおかげか、その年にはたくさんの「作り手」の方に出会うことができ、 非常に充実した時間を過ごす事ができました。 この場をお借りして。本当に、ありがとうございました。 ご迷惑もいっぱいお掛けして、ごめんなさい。 そして。約2年前の、今にも死にそうな自分を支えて、励まして、 時には叱ってくださった皆さん、ありがとうございました。 このサイトの状況にも係わらず、復活を待ってメールをくださった一部の方々。 ソフトを買ってプレイしてくださったユーザーさん。 ありがとうございました。 相川はこれからもがんばります。 最後に。ある意味、分身のように同じ痛みと不器用さを持っていた「あなた」。 虹を追い続ける事をやめないあなたの傍に、相川はいつもいます。 |